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災害時のごみの出し方

ページID:0001819 更新日:2026年7月2日更新 印刷ページ表示

 地震や風水害などの大規模な災害が発生すると、家や建物の倒壊、破損により大量のがれきや家具、家電等のごみが大量に発生します。災害の規模によっては、発生したごみの処理に数年の期間を要します。
 災害発生直後は、被害状況によりごみの収集を一時的に中止する場合や、収集体制を変更する場合があります。ごみの収集については市ホームページ等で随時お知らせしますが、平時から以下の内容についてご確認いただき、ご理解とご協力をお願いします。

災害時に発生するごみ

生活ごみ

 家庭での生活で出てくるもの。

避難所ごみ

 避難所での生活で出てくるもの。

災害廃棄物

損壊家屋等から排出される家財道具(片づけごみ)

 住宅等を片付ける際に出てくるもの。(畳、家具、家電など)

損壊家屋等の撤去で発生するもの(がれき)

 壊れた住宅等を撤去する際に出てくるもの。(木くず、コンクリートがらなど)

ごみの出し方

生活ごみ

 平時と同様、町内のごみステーションへ出してください。
 災害の状況によっては、生ごみなどの腐敗しやすい「燃えるごみ」を優先的に回収し、「燃えないごみ」や「粗大ごみ」、「資源ごみ」等は一時的に収集を中止する場合がありますので、市からの情報を確認してください。

避難所ごみ

 避難所のルールに従って出してください。

災害廃棄物

 町内のごみステーションへは出せません。
 「災害廃棄物」を持ち込むための「仮置場」を市が設置しますので、それまでは自宅や敷地内で保管してください。災害の状況により仮置場の設置場所や分別方法が変わりますので、市からの情報を確認してください。

注意事項

「生活ごみ」と「災害廃棄物」は分けてください

 災害が起こると、短期間に大量の「災害廃棄物」が発生します。災害の規模によっては、ごみの処理に数年の期間を要することもあるため、迅速かつ適正に処理を実施しなければなりません。「生活ごみ」を一緒にすると、「災害廃棄物」の処理の支障となってしまい、復旧・復興の遅れにつながります。

「災害廃棄物」を道路や空き地に置かないでください

 緊急車両や作業車両の通行に支障が生じるだけでなく、不法投棄を誘発してしまいます。不法投棄は撤去作業に膨大な時間や人員、費用が掛かってしまい、復旧・復興に著しい支障が生じます。

「仮置場」には必ず分別して持ち込んでください

 分別せずに持ち込むと、スムーズに荷下ろしが出来ず渋滞が生じるとともに、その後の分別処理に膨大な時間や人員、費用が掛かってしまいます。また、悪臭や害虫の発生、火災の危険などの原因にもなります。

し尿処理・トイレについて

 災害時には、し尿の汲み取りを一時的に中止することがあります。市からトイレの使用制限に関する広報があった場合は使用を控えてください。
 自宅のトイレが使用できない場合は、携帯トイレや仮設トイレを使用してください。

日頃の備え

家具・家電は固定する

 家具や電化製品は固定するなど、転倒しないようにしておきましょう。転倒するとケガの原因になります。

不要なものは処分しておく

 不要なものは処分したり、リサイクルに出すなど整理しておきましょう。自宅内の避難経路の確保にもつながります。