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プラスチック製容器包装の出し方

ページID:0021287 更新日:2024年1月30日更新 印刷ページ表示

プラスチック製容器包装の出し方(週1回)

出せるもの

商品を入れていた容器や包装物で、プラスチック製のもので、プラマークが目印です。
プラマーク

・カップ・パック類
カップ麺や弁当の容器、食品のパックなど

・ポリ袋・ラップ類
食品や日用品のプラスチック製の包みや袋、ラップなど

・ボトル類
食品や日用品のプラスチック製のボトルなど

・トレイ類
肉、魚、惣菜などのトレイなど

・ネット類
食品のプラスチック製の網、ネットなど

・チューブ類
食品や日用品のプラスチック製のチューブなど

・緩衝材類
発泡スチロールなど

プラスチック製容器包装の日に出せないごみ

 以下のごみはプラスチック製容器包装の日には出せません。特に、「カミソリなどの危険物」「電池」「ガスボンベ、スプレー缶」や「医療系ごみ」の混入は、プラスチック製容器包装の分別回収に支障を生じる恐れがありますので、絶対に出さないでください。

「燃えるごみ」に出してください

・プラスチック製品本体
洗面器、バケツ、歯ブラシ、ストロー、文房具、CD、おもちゃ、など

「燃えないごみ」に出してください

・ライター(中身は使い切ること)
・刃物、カミソリ、釘、鋲、ガラスの破片などの危険物

その他 適正に処分をお願いします

・医療系ごみ (処分は医療機関、薬局にご相談ください)
注射針、注射器、点滴セットのチューブ・針

・ガスボンベ、スプレー缶 (穴を開けて資源ごみ)

・電池類 (資源ごみ)

分別ルールを守ってごみ減量を目指しましょう

 プラスチック製容器包装は、「燃えるごみ」として出されると清掃センターで焼却し、最終処分場で埋立処分されますが、「プラスチック製容器包装」として正しく分別して出すことで、パレットや再生樹脂にリサイクルされます。正しい分別で「燃えるごみ」を減らしていくことが、見附市の清掃センターや最終処分場の負担軽減につながり、将来の税負担軽減にもつながりますので、ご協力をお願いします。