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【警戒強化】クマ目撃情報・クマ対策
クマ目撃情報
【冬眠前のクマに注意!】
県内では、11月17日に今年度7例目の人身被害が発生し、11月中旬からの向こう1か月の気温が平年よりも高い予報で、クマの冬眠が例年より遅くなることが心配されます。ついては、以下のことに注意してください。
集落周辺のドングリや柿などの放任果樹を求めて11月に入ってからも集落内での出没が確認されております。特に早朝や夕方は注意いただき、クマから身を守るための行動(以下チラシを参照)の徹底をお願いします。
【警戒強化】ツキノワグマの出没警戒警報(10月6日~)
新潟県では、令和6年8月4日に「クマ出没警戒注意報」を発表し、10月3日まで「クマ出没警戒強化期間」として県民に注意喚起を呼び掛けていましたが、10月5日に今年度5例目のクマによる人身被害が妙高市で発生したことを受け、10月6日付で「クマ出没警戒警報」を発表しました。市内においてもこれまでに8件の目撃情報があり、クマから命を守る行動をとっていただくよう、以下の点に特にご注意ください。
- 果物や野菜などの放任果樹の除去や生ごみ等の誘引物を置かない
- クマの活動が活発な早朝や夕方、夜間の入山は避ける
- 作業中はこまめに周囲を確認
- 親子クマに注意、子グマの近くに母グマがいる可能性があります
- 単独行動は避ける
- 音の鳴るものや、クマ撃退スプレーを携行する
- クマに出会ったときは慌てずにゆっくり後退する
- クマに襲われた場合は地面に伏せて頭、首、腹を守る
詳細は新潟県ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
クマを発見したら見附警察署(0258-63-0110)、または都市環境課へお知らせください。
毎年、クマの目撃情報が寄せられます。クマがいるという意識を持ち、山中や目撃情報のあった場所などに出かける際には、クマに出会わないよう対策をとりましょう。
クマ出没に係る参考情報
新潟県ホームページへのリンクです。新潟県内のツキノワグマ目撃情報が掲載されています。
- 「新潟県鳥獣被害対策支援センター」ホームページ<外部リンク>
- にいがたクマ出没マップ<外部リンク>
クマ類の出没に係る適切な対応について
環境省ホームページへのリンクです。
- 環境省作成マニュアル及びパンフレット等の掲載<外部リンク>
クマによる人身被害防止のために
- 入山時は、ラジオや鈴などの音の鳴るものを携行し、単独行動は避けること
- クマの活動が活発な早朝や夕方の入山は避けること
- クマの餌となる生ゴミや不要となった果実や農作物は適切に処分すること
- 小グマを見かけた場合、付近に母グマがいると考えられることから、決して近づかないこと
※新潟県内の人身被害発生時の特徴として山菜・キノコ採りや森林内の作業時など、高齢者が単独で行動する際の被害が多くなっています。
ツキノワグマは、本来、人間と距離をとって生活しています。
近づいたり、いたずらしないように注意しましょう!
クマと出会ってしまったら、襲ってきたら
- 大きな声を出さない。静かに。
- とにかく落ち着き、クマの動きに注意しながら、ゆっくりとクマから離れましょう。その際、「急」な動きは厳禁です。
- 状況により逃げられない場合は下図のように、うつ伏せになって顔と腹部を守り、首の後ろは手を回して保護する。
- リュックサックを背負っていると防具になります。
- 転がされても、その勢いで元の姿勢に戻るようにしてください。
出典元:公益財団法人 知床財団<外部リンク>様
クマを引き寄せない環境づくり
集落や農地の周辺の森林や荒廃地の下草や雑木の刈り払いを行い、見通しが良く、クマやサルが出没しにくい環境づくりをしましょう。家や農地周辺の収穫する予定のない果物は、できるだけ処分しましょう。山野にある墓地等へのお供え物は、お参りが終わったら持ち帰るようにしましょう。