ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 都市基盤部 > 都市環境課 > 猫の適正な飼育について

本文

猫の適正な飼育について

ページID:0003199 更新日:2024年4月15日更新 印刷ページ表示

 猫の飼い方について、ふん尿や鳴き声、野良猫への餌やりなど毎年相談が寄せられています。
 以下のマナーを守り、人も猫も快適に暮らせる環境をつくりましょう。

  • 猫は室内で飼育しましょう
    放し飼いは、フン尿や鳴き声、物を壊すなどご近所トラブルの原因になるだけでなく、交通事故や病気のリスクも高くなります。
  • 不妊去勢手術をしましょう
    子猫を育てる見込みがない場合は、必ず手術を受けさせましょう。猫のストレスを抑えることにもつながり、温厚になることもあります。
  • マイクロチップ、迷子札をつけましょう
    ドアや窓の隙間から脱走したり、突然の災害で行方不明になることもあります。
  • 野良猫への無責任なエサやりはやめましょう
    野良猫へのエサやりは、猫が増える原因となり、ご近所トラブルに発展する恐れがあります。
    エサを与えるのであれば、フン尿や食べ残しの後始末や不妊去勢手術をし、近隣住民の理解を得るようにしてください。

どうしても飼えなくなってしまった猫などは、新潟県動物愛護センターへご相談ください。
新潟県動物愛護センターのホームページへ<外部リンク>

飼い主のいない猫の不妊去勢手術の費用補助について

不妊去勢手術費用の一部補助チラシ [PDFファイル/162KB]

野良猫への餌やりについて

野良猫への餌やりチラシ[PDFファイル/214KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)