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見附市職員採用総合案内
令和6年度 採用試験情報
申込受付 | 採用日 | 職種(受験案内) | 受験申込期間 |
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受験申込みフォーム<外部リンク> | 令和7年4月採用 |
医療事務職員 [PDFファイル/301KB] |
12月12日(木曜日)まで |
合格発表の掲載について
令和6年度に実施した試験の合格発表は、「令和6年度見附市職員採用試験合格発表一覧」に掲載します。
市長メッセージ
見附市がこれまで進めてきたスマートウエルネス「健幸に暮らせるまちづくり」は、市民の90%以上の方から「見附市は住みよいまち」と高い評価を受けています。また、人口減少や少子高齢化の中でも、持続可能なまちづくりを行っている自治体として、国からはコンパクトシティ大賞やプラチナ大賞を受賞するなど、全国の自治体のモデル都市としも認められてきました。
今私は、これまでのスマートウエルネスの取り組みに加え、見附市の将来像として「暮らし満足No.1のまち」を掲げています。まちづくりを進めるにあたっては、職員とさまざまなアイデアを持ち寄り、議論し、より良いまちづくりにつなげていくというのが私のスタンスです。そのためには「チャレンジ精神」を持つ方々の力が必要です。私たちと力を合わせ、暮らし満足No.1のまちづくりのために一緒に働いてみませんか。
見附市長 稲田 亮
見附市の取り組み
市長が市の取り組みを紹介する際に使用している「市政スライド」もご覧ください。
見附市の紹介
南北に長い新潟県のどまんなかに位置するまち、見附市。新潟県の重心地(新潟県の地図を開いたときバランスのとれる地点、北緯37度31分19秒・東経138度54分50秒)が見附市にあります。
市内には、信濃川水系の刈谷田川が流れ、豊かな水と清涼な空気に恵まれています。豊かな自然、県内でも有数の田園地帯を保有していることから、春の芽吹き、夏の深緑、秋の紅葉と黄金色の稲穂、そして冬の銀世界、四季折々の風情を味わうことができます。
市内には、医院やスーパーなど生活に欠かせない施設も多くあり、市民の生活を支えています。また、北陸自動車道など交通網にも恵まれ、自動車で30分足を伸ばせば、海に山にさまざまなレジャーを堪能できます。
そんな、美しく、利便性の高い環境に囲まれて、まちにはいつも市民の明るい笑顔があふれています。
市内の四季折々の風景
6月の大凧合戦、7月の見附まつり。市内が大いに沸きかえります。
見附市の概要
人口 39,237人(世帯数14,136)(令和2年国勢調査確報値)
面積 77.91平方キロメートル
周囲 71.7キロメートル
東西 11.5キロメートル
南北 14.7キロメートル
標高 海抜最高300メートル 最低10メートル
見附市の沿革
明治22年 市町村制の施行とともに見附町と称する
昭和9年 庄川村を編入
昭和28年 北谷村を編入
昭和29年 新潟村・葛巻村・上北谷村の一部を編入し、市政施行
昭和30年 長岡市の一部を編入
昭和31年 今町を編入
※平成の大合併では、平成15年度に市民アンケートの結果を受け、合併せずに自律の道を行くことを選択しました。
見附市の紹介(印刷用)[PDFファイル/335KB]