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(2026年6月17日 1時間目の授業参観より)
1時間目の各教室の様子を参観しました。児童一人一人が意欲的に学びに向かい、落ち着いた中にも活気のある授業が展開されていました。
■6年生 理科「植物の水の通り道」
理科の授業では、「植物の水の通り道」をテーマに、色水を使った実験を行っていました。根から吸い上げられた水が、どのようにして葉まで運ばれるのかを確かめる学習です。児童は、時間の経過とともに茎や葉の一部が色づいていく様子を興味深く観察し、「ここが通り道ではないか」「思ったより早く上に上がる」などと気付きを共有していました。自らの予想と実験結果を結び付けながら、科学的な視点で考える姿が見られました。
■6年生 図工「遠近法」
図工では遠近法を用いた表現に取り組んでいました。奥行きのある絵を描くために、物の大きさや配置を工夫し、近くと遠くの違いを表現しています。児童は「遠くのものは小さく描く」「線を一点に集めると奥行きが出る」など、学んだ技法を生かしながら取り組んでいました。集中して丁寧に描き進める姿から、表現することの楽しさが伝わってきました。
■6年生 算数「分数のかけ算」
算数では分数のかけ算の学習を行っていました。計算の方法を確認しながら、「なぜこの計算になるのか」という意味理解にも重点が置かれていました。抽象的になりがちな内容を具体的に捉えようとする工夫が見られました。また、友達同士で説明し合う場面もあり、互いの考えを深め合う学びが進んでいました。
■1年生 国語「説明文の読み取り(やまあらし)」
1年生の教室では、「やまあらし」の説明文を読み取る学習に取り組んでいました。文章の中から大切な言葉を見つけたり、「どんな動物なのか」「どんな特徴があるのか」を考えたりしながら、内容理解を深めていました。教師の問いかけに元気よく手を挙げて答える姿や、友達の意見をよく聞こうとする姿が印象的でした。入学からの成長を感じる、意欲的な学びの様子でした。