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被害当日の様子

ページID:0012864 更新日:2023年10月13日更新 印刷ページ表示

集中豪雨の被害を受けた7月13日(火曜日)の朝から14日(水曜日)の朝までの24時間の様子を記録から抜粋しました。

7月13日(火曜日)

 ◇朝から激しい雨に見舞われる。
 ◇朝からの激しい雨で登校の困難が予想されたため、予定していた朝の集いの前に各学級において生徒の出席確認や自宅への連絡を行う。
 ◇確認後、朝の集いを行い、その後短縮時程で授業を開始する。
 ◇学校周辺の道路の冠水が見られたため対応を協議する。
 ◇職員が危険個所及び通行不能箇所の確認をし、分団ごとに集団下校の方針を立てる。
 ◇職員が確認に出ようとすると、道路の冠水の状況が悪化し、職員の確認がすべての分団で取れないことが判明。
 ◇方針を変更し3限後、生徒が家庭に連絡をして家の方の迎えが可能な場合は迎えに来ていただいて下校し、それ以外の生徒は学校で待機することとする。
 ◇刈谷田川流域に避難勧告が出され、南中学校に避難される方が出始める。
 ◇道路が寸断され、生徒の迎えで学校に向かうものの学校までたどり着けない方が出る。
 ◇電話がなかなか通じにくい状況になる。
 ◇南中学校に避難場所の対策本部が設置される。
 ◇学校周辺は道路も田畑もすべて冠水、水没した車も多数見られるようになる。
 ◇一般の方の避難場所を体育館から特別教室に変更。
 ◇学校の1階が浸水。
 ◇最終的に学校で一晩を明かした方は次の通り。
   ○生徒
    ・1年男子23名、女子22名、計45名
    ・2年男子27名、女子27名、計54名
    ・3年男子30名、女子25名、計55名  全学年合計154名
   ○一旦自宅に帰ったものの避難勧告を受けて家族と一緒に避難してきた生徒 3名
   ○刈谷田川流域に避難命令が出され、南中学校に避難をして来られた方、480名
   ○職員 26名
   ○その他、市の対策本部の方
 ◇自衛隊の協力を受け、救援物資が搬入される。
 ◇生徒及び地域の方にはおにぎり1個、若干の総菜、ウーロン茶が配布される。
 ◇毛布が配布されるが絶対量が不足。

7月14日(水曜日)

 ◇深夜、救援物資の第2陣、第3陣が届く。毛布が一人一枚届くが、既に就寝された方が多数のため、配布は朝を待つ。
 ◇職員は交代で生徒の様子を見る。生徒は状況をとらえ、静かに就寝する。
 ◇朝5時くらいから上空を飛び交うヘリコプターのけたたましい音が響く。
 ◇朝食兼昼食のパン、おにぎり、飲み物が配布される。
 ◇水位が下がり、避難されていた方の中には自宅に帰られる方が出始める。 

 

水害写真1 水害写真2

 

水害写真3 水害写真4

 

 


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