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12月12日(木)、積雪時の地震を想定した避難訓練を行いました。
子どもたちは緊急放送を聞いて、机の下に身を隠し、静かに多目的ホールに避難しました。
落下物に備えて、帽子をかぶったり、手近の用具で頭を守ったりして避難している姿が見られました。
集合してからも、みんな落ち着いて話を聞くことができました。
校長先生からは、「災害はいつ起こるか分かりません。どんな時もあわてずに、先生の言うことをしっかり聞いて行動してください」とお話がありました。
今回学んだことを生かし、いざというときに自分の身を守って行動できるようにしましょう。