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市長の活動日記(令和6年7月~9月)
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9月30日 認知症フォーラムinみつけ
アルカディアホールにて、認知症フォーラムinみつけを開催し、多くの市民の皆さんとともに私も聴講しました。
今年は、三島病院公認心理師の今井さんによる接し方のポイントなどに関するご講演と、認知症の家族の介護をされたお二人の方のお話を中心としたパネルディスカッション。
今回のテーマは「認知症とともに生きる」でしたが、私自身も改めて理解を深めることができました。
9月29日 イングリッシュガーデン オータムフェア
オータムフェアが始まったイングリッシュガーデンに足を運びました。
秋の植栽も春に劣らないくらい見ごたえあり、ハロウィンの雰囲気も楽しめます。
この日はケイ山田先生の植栽実演会でしたが、今後も様々なイベントが予定されています。
最終日の10月14日は『ハロウィンこどもDAY!』と題して、こども達が楽しめるイベントが盛りだくさんとなっています。
ガーデンをはじめ見附市へのご来訪をお待ちしています!
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/.../englis.../29468.html
9月28日 MITSUKE Meet upを開催
東京表参道にてMITSUKE Meet upを開催しました。
このイベントは、見附にゆかりがあったり関心がある若者を対象として交流を行うもので、今回が初めての開催です。
参加者からは、見附出身で見附に戻る予定がある、見附と首都圏とで2拠点居住を考えている、見附のまちづくりに提案がある、見附のまちづくりを勉強できたなど、様々な声を聞かせてもらい、予想以上に有意義な会となりました。
一度つながるとWEBも含め様々な形で交流できます。交流人口の拡大に向け、今後も輪を広げながら継続してまいります。
なお、「見附さぽーた」に登録いただくと、次回以降の案内がメールで届きます。詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/19/3230.html
9月27日 園芸福祉みつけの方々とのふれあい懇談会
ふれあい懇談会を開催しました。
今回は、園芸福祉みつけのメンバーが中心。花とみどりのまちづくりをテーマに掲げていましたが、防災、産業、地域振興、こどもの居場所など多岐にわたってご意見をいただきました。
園芸福祉みつけの活動も改めてお聞かせいただき、学び多き懇談会となりました!
9月25日 見附市農業委員の方々との懇談会
見附市農業委員の皆さんと懇談を行いました。
昨年に続き2回目の開催。地産地消や輸出促進、担い手確保、若手農業者や女性活躍など様々なご意見をいただくとともに、私や担当からも現段階の見解を示すなど、活発なやりとりが展開されました。
見附市の大切な基幹産業の1つとして継ぎたいとか新たに就農したいという若者がたくさんでてくるような1手1手を、農業者の皆さんとともに考えてまいります。
9月28日 能登豪雨の被災地輪島市にトイレトレーラーを派遣
能登豪雨の被災地輪島市に向け、市が保有するトイレトレーラーを派遣しました。
輪島市からの要請を受けて決定したもので、市の職員4名がワゴンでけん引してトレーラーを現地に運びました。輪島市ふるさと体験実習館に設置しており、現地の多くの皆さんにご利用いただくことを期待しています。
9月27日 今年100歳になられた方々を訪問
見附市内で今年100歳になられた方々を訪問し、賞状と記念品をお渡ししました。
対象者は9月15日現在18名、心よりお慶び申し上げます。なかには足腰もしっかりして畑仕事をされる方も。長寿の秘訣を聞いたところ、くよくよ悩まないことが一番とのことでした。なんだか私自身がご長寿の皆さんからたくさんの元気をいただいた感じがします!
9月26日 「見附未来検討WG」報告会
「見附未来検討WG」報告会を開催しました。
このWGは、政策を企画、立案できる若手職員の育成を目的に今回初めて立ち上げたものです。政策アイデアと職場環境の2つのWGに分かれ、これまで検討してきたものを発表してもらいました。
みなさん、現状分析から具体的な提案、残された課題まで堂々とした発表ぶりで成長を見せてくれました。
最終報告を受けたあと、実際の施策に採用するかは、担当課の考えなども踏まえて検討します。
WGにご協力いただいた新潟大学の長尾准教授にも感謝申し上げます。
9月26日 定例記者会見
定例記者会見を開催しました。
発表内容は、以下のとおり。
- 夜間オンデマンド乗合タクシー実証運行事業開始
- 映像通報システム「Live119」の運用開始
- 公共工事における週休2日取得を本格的に開始
- 第1回 「MITSUKE Meet up」を開催
- 大平森林公園ドッグランプレオープン
- みつけイングリッシュガーデンで多言語音声ガイド開始
- 第9回見附女子軟式野球大会 -ミズノカップ- の開催
詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/30968.html
9月19日 市内保育園と放課後児童クラブを視察
市内保育園と放課後児童クラブを視察しました。
市内私立保育園・認定こども園のうち4園で、今年度国が進める「誰でも通園制度」を試行しています。訪問した園からは、現在利用者が伸び悩んでいるものの、今後の活用への期待をうかがいました。
公立保育園3園では今年から猛暑対策として遊戯室にエアコンを設置しました。訪問した園からは、おかげで安心して保育できているとの報告がありました。
放課後児童クラブでは、閉園した保育園を改修して今年度運営を開始したところもあります。訪問したクラブでは、こどもたちが元気に学習したり遊んだりする様子を確認し、人材確保など課題も聞けました。
今後とも様々な声を聞かせていただき、一層の子育て関連施策の充実にいかしてまいります。
9月11日 ベトナム・ダナン市への中学生派遣事業 帰国報告会
ベトナム・ダナン市への中学生派遣事業の「帰国報告会」がありました。今回は、コロナ明け再開後の初派遣。派遣生の皆さんの報告からは、見附や日本のことをベトナムの皆さんに伝え交流するなど貴重な経験ができたことを伺い知ることができました。
来年は、ダナン市の学生を迎える番。今から交流が楽しみです。
9月6日 金井副市長 退任セレモニー
金井副市長の退任セレモニーを行いました。
私になってからは2年9ヶ月。思うことあれば遠慮なく私に意見してほしいと伝えていましたが、そのとおり支えてもらいました。私は、長らく見附を離れていた人間。市内のこと、市民の皆さんのこと、職員のことを熟知する彼から貴重な助言や判断材料をもらい続け、これまでの労に感謝しかありません。
後任は、吉原副市長。市の様々な部課長を歴任し県にも出向しているなど経験豊富です。市政運営をしっかりと支えていただきます。
9月3日 見附の歌「好きです見附」 作詞家の長橋正宣さんと歌手の西けんじさんの表敬訪問を受けました
見附の歌をつくられた作詞家の長橋正宣さんと歌手の西けんじさんの表敬訪問を受けました。
歌のタイトルは「好きです見附」。見附の情景やキーワードも含まれてすてきな歌になっています。
今回寄贈いただいたCDは、地域コミュニティや市民活動団体などに提供します。様々なイベントで歌われ、親しまれればと期待しています。
8月29日 画家 早津剛氏の表敬訪問を受けました
画家早津剛氏の表敬を受けました。
同氏は、全国を巡りながら茅葺きの家などの原風景を描いています。このたび、その作品の一端を「早津剛展」としてギャラリーみつけにて展示されます。
30日に開催された内覧会に足を運び説明を聞きながら観賞しましたが、現地の雰囲気が時間も超えて伝わってきました。早津氏は、現地で描くことへのこだわりがあるとのこと。
「早津剛展」は、9月29日まで開催されています。ぜひご覧ください。
8月25日 7.13水害から20年シンポジウム
中央公民館にて7.13水害から20年シンポジウムを開催しました。
パネルディスカッションでは、水害が発生した当時の消防長、避難所となった公民館長、ボランティアを指揮したJC理事長、現在のコミュニティセンター長などから、水害との関わりやその後の取り組みについてご発言。水害当時は見附にいなかった私自身も改めて当時の思いを学ぶことができました。私からは、市民の皆さんに自分事として考えていただくこと、とはいえ自分自身で避難できない方がいて地域の力やつながりが大切であること。市としても、これらの啓発を行いながら、情報発信や対応力の強化など、より一層誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めていきたいとの話をしました。
なお、本開催を事務局として全面的に支えていただいた北陸地整信濃川下流河川事務所に心より感謝申し上げます。
8月24日 叡明高校(埼玉県)吹奏楽部のミニコンサート、庄川平夏まつり、葛巻盆踊り
見附市総合体育館で行われた叡明高校吹奏楽部のミニコンサートに顔をだしました。
叡明高校は、埼玉県の私立高校でマーチングバンドの強豪校。2年前から見附市で夏合宿を行っています。市内中学の吹奏楽部員をはじめ約400人もの皆さんが観覧。さすが全国レベルの迫力かつ統率力で、私も中学生の皆さんと一緒にたくさんの元気をもらえました。
見附市では、スポーツツーリズムを推進して合宿誘致に取り組んでいますが、スポーツだけでなく文化など他の分野も対象です。しっかりと地域経済活性化と交流人口の拡大につなげていきます。
この日は、庄川平夏まつりで中学生企画のクイズ大会に、葛巻で盆踊りに参加しましたが、夏休み最終週で他にもたくさんのイベントが集中する1日でした。
8月23日 地域コミュニティ会長との意見交換会
地域コミュニティ会長の皆さんとの意見交換会を開催しました。
テーマは「これからの地域コミュニティに求められること」。コミュニティ運営に関する課題や苦労・思いなども含めて、かなり本音の議論ができました。 様々な地域課題に果敢に挑戦されている地域コミュニティとこれを支える会長の皆さん、その日頃のご尽力に改めて感謝申し上げます。
8月23日 高松宮賜杯全日本軟式野球大会出場報告 みのわクラブご来訪
高松宮賜杯全日本軟式野球大会に出場する「みのわクラブ」の皆さんの表敬を受けました。
北信越大会を経て勝ち取った見附野球連盟で初の全国大会出場という大変うれしいご報告。
投手を中心とした守備が自慢のチームとのこと。初戦から優勝候補と当たるようですが、大会が行われる島根で「見附」旋風を巻き起こすことを期待しています!
8月23日 8月22日に見附市本町で発生した火災の現場と避難所の状況を確認
8月22日に見附市本町で発生した火災の現場と避難所の状況を現地で確認しました。
まず、今回の火災で被害を受けられた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
23日午前段階の情報ですが、大きな人的被害はありませんでしたが、全焼7棟など全部で19棟の家屋が被害を受けました。また一時的に停電、ガス供給停止となった家屋もあり、市が開設した避難所である中央公民館では13名の方にご利用いただいています。
今回の消火活動は、見附市消防と消防団のほか、長岡・三条・加茂・燕弥彦・小千谷・柏崎の各消防署から車両や人員のご支援をいただきました。暑い中での過酷な作業を本当にありがとうございました。
見附市としては、被害を受けた皆さんが1日も早く復旧できるよう支援してまいります。
8月21日 定例記者会見
定例記者会見を開催しました。
内容は、以下のとおりです。
- 保育料過誤徴収の還付
- 9月補正予算案
- 窓口受付時間変更とファストパスの導入
- 県パートナーシップ制度における見附市の対応
詳細は、こちらから。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/29602.html
8月20日 見附で合宿中の國學院久我山高校野球部を激励
見附市内で合宿している國學院久我山高校野球部を激励しました。同校は19年間も見附での夏合宿が続いています。私から選手には、見附で成長して秋季大会を勝ち上がり選抜甲子園出場への期待と、見附での滞在を忘れないで欲しいと伝えました。
私自身高校球児の時代があり、夏合宿のことは、今でも覚えています。
見附市では、今年からスポーツツーリズムに力を入れています。今回のような合宿などでの滞在にささやかなおもてなしを行うことで、地域経済の活性化と関係人口の拡大につなげていきます。
8月11日 30歳の大同窓会
見附出身者30歳の大同窓会に参加しました。
今年は、市外県外在住も含め70人以上が参加。私も各テーブルを回りましたが、首都圏在住だけどまもなく見附に戻ってきます!とのうれしい言葉も聞けました。
UターンIターンを見附市はしっかりサポートしていきます!
8月8日 これからの新潟のみちづくりを考える意見交換会
これからの新潟のみちづくりを考える意見交換会に出席しました。
今回は、国土交通省や県の幹部、県内市長村長の皆さんの前で意見発表させていただく機会があり、見附の健幸都市や駅周辺開発、企業誘致、観光振興などの取り組みを道づくりと関連させながらご紹介。これまでの道路整備が見附のまちづくりに大きく寄与していることに感謝申し上げるとともに、駅を起点とした都市計画道路見附下新町線や、観光の広域連携への寄与が期待される国道289号八十里越と県道下田見附線の整備などにご期待申し上げました。
8月5日 わくわく体験塾 視察
市内小学生を対象として夏休みに行っている「わくわく体験塾」を視察しました。
今回顔を出したのは、パンづくりとランタンづくりの2つ。
せっかくの機会なので、どんな体験講座が新たにできるといいか、参加していたこどもたちに聞いて見ました。
現在見附市では、多くの事業者や団体などのご協力を得て172個(昨年から32増)もの体験講座が用意されています。今後とも選択肢を充実させていければと考えています。
7月31日 地域共生政策自治体連携機構 総会
地域共生政策自治体連携機構の総会に初参加しました。地域共生政策自治体連携機構の総会に初参加しました。
記念講演は、(1)防災と福祉の連携を中心とした被災者支援、(2)妊娠適齢期と生殖医療・プレコンセプションケアの2つがテーマ。
いずれも最近取り上げられる大切な話題。災害時に備えた要支援者への対応をはじめとして、大変勉強になりました。
7月30日 ベトナム・ダナン市 中学生海外派遣事業 出発激励会
ベトナム・ダナン市に派遣される中学生の出発激励会を開催しました。
コロナ明け5年ぶりの派遣再開。中学生の皆さんから、意気込みを聞かせていただきました。体に十分気を付けながらも、有意義な9日間になることを期待しています。
2024年7月24・25・27・28日 市制施行70周年 第56回見附まつり
今年のテーマは、市制施行70周年を祝い、誰もが参加する喜びを感じる「まつり」。雨で中止になった行事も少しありましたが、多くの方が参加され、おおいに盛り上がりました。
今年初めて企画した小学生の皆さんがデザインしたスターマインも打ち上げ大成功。
協賛、準備、参加など「まつり」に関わったすべての皆さんに心より感謝申し上げます。
2024年7月19日 新潟地区でふれあい懇談会
新潟地区の市民の皆様を対象にふれあい懇談会を開催しました。
テーマは地域の課題。夜の交通手段、駅整備、放課後児童クラブ運営、学校給食、道徳教育、地域コミュニティ運営、消雪パイプ管理など、多様な分野でご意見をいただきました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
2024年7月19日 定例記者会見
定例記者会見を行いました。
発表内容は、以下のとおり。
- スポーツツーリズム推進事業開始
- 中学生スタディツアー in ダナン
- 加圧式給水車・設置型組立式給水タンクを導入
- 7.13水害20年プロジェクト
- 定額減税調整給付金の通知発送
詳細は、こちらからご覧ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/28722.html
2024年7月16日 市内保育事業者の方々とのふれあい懇談会
市内保育事業者の皆さんを対象にふれあい懇談会を開催しました。
懇談会では、配慮の必要なこどもをフォローする「すくすく園児応援事業」への評価とともに、体制や人材の確保、不登校対策に関する情報共有、まちの子育て環境などについてご意見をいただきました。
市では、今年度「こどもに関わる仕事人材バンク」を立ち上げました。民間事業者の皆さんに思う存分力を発揮していただきながら「子育てするならやっぱり見附」を目指していきます。
2024年7月11日 見附未来検討WG
今年新たに立ち上げた見附未来検討WGに顔を出しました。
このWGは、若手職員により、まちの課題解決のために取り組むべき政策や働きやすい職場環境についてを提案してもらうもので、2つのグループに分かれて何回か検討を重ね、企画立案。WGには、新潟大学のインターン学生にも参加いただいてます。
この日は、ちょうど霞ヶ関から国家公務員新人研修員の皆さんが来訪されていたので、一緒に参加。新潟大学の先生に政策立案に関する講義もしていただきました。
企画立案できる職員の育成が主目的であり、9月に予定される報告会では、実際に市として取り組みたいと思える提案が出てくればと期待しています。
2024年7月6日 外国人実習生向けモニターツアー・ネーブルみつけ開館20周年記念セレモニー
2つのイベントにて挨拶しました。
1つ目は、海外からの技能実習生を対象としたモニターツアー。イングリッシュガーデンやニット工場見学、ミニ凧づくり体験などをまわり、見附の魅力をSNSなどで発信してもらおうというイベントです。少しでもインバウンド強化につながればと期待しています。主催の観光物産協会をはじめご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
もう1つは、ネーブルみつけ開館20周年記念セレモニー。様々な拠点としての機能を併せ持つネーブルみつけ。この日も多くの方にご来場いただきました。皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。
7月13日もフリーマーケットなどが行われますので、ぜひご来場ください。
2024年7月4日 日本生命保険相互会社 寄附金贈呈式
日本生命新潟支社長と長岡支社長が来庁され、両支社合わせて60万円の寄附をいただきました。
寄附金は、公立保育園3園の遊戯室に今年新たに導入したエアコン設置費用にあてさせていただきます。心より感謝申し上げます。
なお、同社からは、昨年度にも企業版ふるさと納税として、30万円の寄附をいただくなど、見附の子育て施策に対しご支援いただいています。
2024年7月3日 見附市進出企業交流会
見附市進出企業交流会にて講演しました。
企業の皆様には、若い人を呼び込むためにも産業活性化を応援していくこととともに、子育てや教育活動への協力をお願いしました。誰1人とり残さないまちに向けた障がい者雇用への協力も併せて行っています。
清掃活動や祭りなどのイベントにもおおいに協力いただいています。
今後とも、見附の経済を支える企業の皆様との連携・交流を大切にしていきます。
2024年7月2日 長岡大学の学生に講演
長岡大学にて講演しました。
約100名の学生を相手に私の過去の経験と見附のまちづくりを説明。講演後は、多くの学生から質問をいただき、私自身もおおいに刺激を受けました。
1人でも多くの学生の皆さんに、将来の見附市役所あるいは見附市内の企業や地域の力になっていただけることを期待しています。
2024年7月1日 生活介護事業所ツーリーフ開所式
「生活介護事業所ツーリーフ」の開所式に出席しました。
法人代表の植田さんは、もともと「グリーンホームふたば」にて、障害者グループホームや、認知症や子育て支援などの様々な事業をされていました。今回、代表の悲願でもある「生活介護事業所」が立ち上がったもので、市内における障害者支援体制の充実が期待されます。設立に関わったすべての方に心より感謝申し上げます。