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    12 安田口 ※戊辰戦跡

    ページID:0036184 更新日:2025年3月6日更新 印刷ページ表示
    安田口 ※戊辰戦跡
     「安田口」は、古くからある今町へ入る4本の道(坂井口、見附口、中之島口)の一つであり、現在の横道神明神社の西側周辺を指します。坂井口(→「11」参照)と並んで、人の出入りを監視するための木戸があったと伝えられています。
     安田口は、北越戊辰戦争において、新政府軍(尾州藩ほか)と同盟軍長岡藩総督・河井継之助の本隊が激突したところであり、今町の戦いでの最大の激戦地です。