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エコスクール化の内容

ページID:0012130 更新日:2023年10月13日更新 印刷ページ表示

エコスクール

地中熱利用(クール&ヒートチューブ)

昇降口及び校舎中央の吹抜けへ床下を
通して給気(冬期間は外気調和機により
加温し、簡易床暖房を行う)。
地中埋設深さ約2m、埋設長さ約300m。

【地中熱吹き出し口】→
地中熱利用

雨水の利用

雨水の利用図

自然換気(ソーラーチムニー

校舎中央吹抜け上部のトップライト両端に
換気塔を設置し、冬期はトップライト部分に
溜まった暖気をファンにより対流させる。

自然換気

自然採光(トップライト

校舎中央吹抜け上部に 
トップライトを設置。

自然採光

内装の木質化

教室と廊下の腰壁、建具、造付家具等に
県産の杉材(越後杉)を使用

内装の木質化

太陽光発電設備

太陽光写真1 太陽光写真2
校舎屋上 5.7kwの発電容量 体育館屋根 10kwの発電容量
合計 15.7kwの発電容量。
児童玄関に雨水利用、地中熱利用も加えた
表示ディスプレイを設置。
太陽光パネル1
理科室に太陽光発電専用の実験用
コンセントを設置。
コンセント写真