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第54回見附市文芸祭を開催します
見附市文芸祭では、一般5部門、ジュニア3部門で文芸作品を募集し、各種目の審査を経て入賞・入選作品を決定します。
特に優秀な作品は表彰式で賞の授与を行い、入賞・入選作品は入賞作品集に掲載します。
種目
一般部門
- 作文(コント・随筆・紀行・日記):400字詰原稿用紙(A4)5枚以内 ※現代仮名遣い
- 詩:400字詰原稿用紙(A4)5枚以内 ※現代仮名遣い
- 短歌:3首以内(所定の応募用紙)※高校生は1首
- 俳句:3句以内(所定の応募用紙)※高校生は1句
- 川柳:3句以内(所定の応募用紙)※高校生は1句
ジュニア部門(所定の出品者名簿と一緒に応募してください)
- 詩:400字詰原稿用紙(A4)5枚以内 ※現代仮名遣い
- 短歌:1首(所定の応募用紙)
- 俳句:1句(所定の応募用紙)
応募資格
一般部門
- 見附市民(高校生以上)及び市内勤務者・通学者
- 市外在住の見附市出身者及び市内の文芸サークルなどに所属している方
ジュニア部門
- 市内在住の小・中学生(学校単位で取りまとめて応募してください)
- 市外の小・中学校へ通学の場合は、個人で応募してください。
審査・受賞・表彰式
各種目とも審査員により入賞・入選作品を選出します。
文芸祭賞・奨励賞受賞者は広報みつけ11月号、市ホームページでお知らせします。(氏名・居住地名(小・中学生・高校生は学校名)を掲載します。)
入賞・入選作品は見附市「文芸祭入賞作品集」に収録・刊行し、1人1冊進呈します。 入賞・入選作品を11月下旬頃、見附市市民交流センター「ネーブルみつけ」に掲示します。
賞の種類
一般部門(高校生含む)
各部門の審査員ごとに文芸祭賞・奨励賞・入選・佳作(高校生のみ)の方に賞状を授与
(文芸祭賞・奨励賞の方は、賞状と副賞を授与)
ジュニア部門(小・中学生)
各部門の審査員ごとに文芸祭賞・奨励賞・入選の方に賞状を授与
(文芸祭賞・奨励賞の方は、賞状と副賞を授与)
審査員
【一般部門】
・作文:若月忠信(文芸評論家)
・詩:斎藤健一(穀物主宰)
・短歌:首藤隆司(三条短歌会会長)、田宮朋子(現代歌人協会会員)
・俳句:若井新一(NHK学園俳句講師)、矢澤彦太郎(俳人協会会員)
・川柳:神田義和(柳都川柳社編集長)
【ジュニア部門】
・詩:諸橋精光(絵本作家)
・短歌:井上槇子(日本歌人クラブ会員)、矢尾板素子(日本歌人クラブ新潟県幹事)
・俳句:井澤秀峰(俳人協会会員)※小学生審査 、水野宗子(俳人協会会員)※中学生審査
表彰式
令和6年11月30日(土曜日)
会場:見附市市民交流センター「ネーブルみつけ」
応募締切・宛先
応募締切日
令和6年9月6日(金曜日)当日消印有効
宛先(郵送・持込、メールでの応募を受け付けています)
郵送・持込みの宛先
〒954-0052 見附市学校町1丁目16番15号
見附市まちづくり課(市民交流センターネーブルみつけ内)
「第54回文芸祭作品募集」係
メールアドレス
bunka@city.mitsuke.niigata.jp
応募上の注意
応募作品は自作で未発表のものとします。
応募作品は返却いたしません。
作文・詩は、400字詰原稿用紙(A4)および所定の応募用紙を使用してください。短歌・俳句・川柳は、所定の応募用紙を使用してください。 (注)市内の小・中学生が応募する場合は、学校単位で取りまとめて所定の出品者名簿も一緒にご提出ください。
開催要項・応募用紙(市内公共施設にも設置してあります)
開催要項
応募用紙
一般部門(高校生含む)
一般部門(作文、詩、短歌、俳句、川柳)応募用紙 [PDFファイル/93KB]
一般部門(作文、詩、短歌、俳句、川柳)応募用紙 [Wordファイル/61KB]
高校生(作文、詩、短歌、俳句、川柳)応募用紙 [PDFファイル/79KB] 高校生は、こちらの用紙をご利用願います。
高校生(作文、詩、短歌、俳句、川柳)応募用紙 [Wordファイル/55KB] 高校生は、こちらの用紙をご利用願います。
※作文、詩については、400字詰原稿用紙(A4)に所定の応募用紙を添付してください。
ジュニア部門(小・中学生)
ジュニア(詩、短歌、俳句)応募用紙 [PDFファイル/136KB]
ジュニア(詩、短歌、俳句)応募用紙 [Wordファイル/42KB]
※詩については、400字詰原稿用紙(A4)に所定の応募用紙を添付してください。