見附市立病院の概要・沿革

当院は、1日に各病棟11人以上の看護職員と2～3人の看護補助者が勤務しています。正看護師割合は、70％以上となっています。時間帯ごとの受け持ち等、詳細は病棟に掲示しています。
当病院では患者様の負担による付添い看護は行っていません。

「健康保険法の規定による療養に要する費用の算定方法」および「入院時食事療養費に係わる食事療養の費用の額の算定に関する基準」に基づき都道府県知事に届出しています。

当院は入院時食事療養費（Ｉ）の基準を満たした食事を提供しています。また、管理栄養士によって管理された食事が適時（夕食については午後6時以降）適温で提供されます。

当病院では下記の特別病室を各病棟に設置しています。
・特別室　　6,600円
・個　室　　3,850円
・準個室　　1,430円
詳細は下記をご覧下さい。
個室一覧 [PDFファイル／841KB]

急性期一般入院料4、急性期看護補助体制加算50対1、医師事務作業補助体制加算1　50対1、感染対策向上加算3、医療安全対策加算2、入退院支援加算1、認知症ケア加算3、データ提出加算1、救急医療管理加算、診療録管理体制加算3、重症者等療養環境特別加算　2人室、病棟薬剤業務実施加算1、地域包括ケア病棟入院料2、せん妄ハイリスク患者ケア加算、排尿自立支援加算、後発医薬品使用体制加算3、協力対象施設入所者入院加算、看護職員処遇改善評価料40、がん性疼痛緩和指導管理料、夜間休日救急搬送医学管理料、輸血管理料（2）、薬剤管理指導料、在宅支援病院3、CT撮影及びMRI撮影、脳血管疾患等リハビリテーション料3、運動器リハビリテーション料2、在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学管理料、手術の通則5月6日に掲げる手術、胃瘻造設（内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む）、胃瘻造設時嚥下機能評価加算、無菌製剤処理料、ニコチン依存症管理料、検体検査管理加算（1）、入院時食事療養（1）