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外科

ページID:0010231 更新日:2024年5月21日更新 印刷ページ表示

 当科では、消化器がんの外科的治療を中心に胆石症から乳腺まで幅広く診療をしています。特に大腸がんや胆のう結石症は可能な限り腹腔鏡下手術を施行します。従来の開腹による手術に比べて、早い回復が望めます。また、患者様にとっても低侵襲で、術後の合併症が少なくて済みます。

担当医

外科部長

新保 雅宏

 胃および食道、大腸、直腸、肛門疾患の診療を中心に、内視鏡下粘膜下層剥離術(Esd)、腹腔鏡下消化管手術など消化器癌の低侵襲治療を行っています。

 日本外科学会専門医

手術・検査実績

 令和5年度手術・内視鏡検査実施数 [PDFファイル/49KB]
 令和4年度手術・内視鏡検査実施数 [PDFファイル/49KB] 
 令和3年度手術・内視鏡検査実施数 [PDFファイル/67KB]
 令和2年度手術・内視鏡検査実施数 [PDFファイル/58KB]
 令和元年度手術・内視鏡検査実施数 [PDFファイル/60KB]
 

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