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「六年生ありがとうの会」がありました。ありがとうの気持ちはいろんな形で表現できること、改めて「六年生ってすごいな」と実感したこと、そして、新潟小学校が心ひとつになった時の一体感のすばらしさ、校長として心の底から感動した最高のひとときでした。
5年生の音楽は、楽器演奏のテストでした。3学期になって取り組んだ「威風堂々」の合奏です。自分のパート(リコーダーか鍵盤ハーモニカ)での演奏の様子をタブレット端末で自撮りし、その動画を担当者にタブレット上で提出しました。
セキノ興産陸上部の松宮監督、木本選手が来てくださいました。今年のニューイヤー駅伝に見事出場を果たした皆さんです。今回は5,6年生に向けて木本選手が語ってくださいました。木本選手は25歳とお若く、人前で話すのは初めてとのことでしたが、経験値に裏打ちされた素晴らしい内容でした。小学生のころからずっとなりたい自分に向かって頑張ってきた木本選手の言葉が一人一人の心に響きました。木本選手の言葉が「夢に向かって努力することの大切さ」を教えてくれました。新潟小学校は、ますますセキノ興産陸上部を応援し続けます。
サポートルームで行われている「縄文館」の展示も残りわずかとなりました。秋ぐらいからずーっと調べたり土器を作ったりしながら楽しんできた子どもたちです。この3連休に、またひとつ縄文土器を作ったよと教えてくれました。早速、見させてもらいました。とても上手で感心します。
今日は「絆深めタイム」として縦割り班ごとに遊びました。5年生が中心となって計画しました。どの班も楽しく遊び6年との思い出作りができました。
1年生がプログラミングの学習をしていました。「ロボくんに指示をだして動かそう」というめあてでした。試行錯誤しながら頑張っていました。
今日は「みつけ子ども大学」の取組で「ポストモダン絵本」の楽しみ方を学びました。講師の新潟大学教授 足立幸子様の解説がわかりやすく、6年生の子どもたちは、絵本の面白さに引き込まれていました。
児童総会がありました。これまで児童会をリードしてきた6年生に心から感謝です。在校生も感謝や尊敬の気持ちを表しながら意見や要望を伝えていて、感動しました。「楽しく居心地のよい新潟小学校」にしていくための話し合いができました。
今年度最後の学習参観でした。雪のため駐車場がかなり狭く、保護者の皆様にご迷惑をおかけするも、たくさんの方がご来校くださり感謝申し上げます。一人一人の成長や学級としての成長をご覧いただけたと思います。どのクラスでも心温まる雰囲気を感じとても嬉しかったです。ご支援、ありがとうございました。
今週から「六年生ありがとう週間」が始まりました。その一つにお昼の放送で、6年生一人一人に感謝のメッセージを伝えるイベントが始まりました。5年生が在校生の代表として、毎日放送を通してメッセージを伝えています。心温まるひとときです。
今日は、1年生が雪遊びをしていました。先週の大雪でグラウンド一面の雪。今日は天候も安定し外で遊ぶにはもってこいの日でした。雪だるまを作ったり、雪に身を任せたりして楽しく遊んでいました。
新入生保護者説明会を行いました。(先週のような荒天でなくてほっとしました。)お集まりいただきありがとうございました。新一年生の入学を楽しみに待っています。
獅子舞引継ぎ式がありました。6年生の手助けなく、5年生が中心となって披露する初めての場です。4年生の立派な口上、5年生の舞と演奏、6年生からの言葉、4,5年生からの6年生への感謝の言葉、獅子舞保存会の方へのお礼の言葉など、どれをとっても心がこもっていました。「礼に始まり礼に終わる」活動にふさわしい態度でした。式の後は、5年生が保存会の方を教室にお招きして楽しく会食しました。
1年生が「六年生ありがとうの会」に向けて、歌の練習をしていました。どの子も表情豊かで声がきれいなことに驚きます。本番が楽しみです。
今日は、中学校ALTのベンジャミン先生が来てくれました。休み時間に子どもたちと体を動かして遊んでくれました。子どもたちも大喜びでした。この写真の中にベンジャミン先生がいます。
久しぶりに3年生の女子がダンスを披露しに来てくれました。去年もたくさん校長室でダンスを踊って見せてくれていた子たちです。相変わらず上手で、決めポーズがかっこいい!