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市長の活動日記(令和7年7月~)

ページID:0042174 更新日:2025年8月27日更新 印刷ページ表示

8月23日・24日 市内地域イベントに参加

葛巻盆踊大会の様子 今町田園コミサマーフェスティバルin坂井の様子

上北谷コミカミキタナツワスレフェスの様子 庄川平コミ設立10周年記念夏まつりの様子

 8月23日と24日の2日間、市内ではにぎやかな地域イベントが盛りだくさん。
 葛巻盆踊り大会、今町田園コミサマーフェスティバルin坂井、上北谷コミカミキタナツワスレフェス、庄川平コミ設立10周年記念夏まつりなどに足を運びました。
 どれも工夫された企画で、こどもからご高齢の方まで多くの方で大にぎわい。
 企画・準備いただいた関係者の皆さんに心より敬意を表します。

8月22日 ギャラリーみつけでのカトウコトノ原画展内覧会

カトウコトノ原画展の内覧会の様子 カトウコトノ原画展の内覧会の様子 カトウコトノ原画展の内覧会の様子 ビールと酒の祭典チラシ ビールと酒の祭典チラシ

 ギャラリーみつけで行われたカトウコトノ原画展の内覧会に参加しました。
 カトウさんは見附市出身の漫画家。「将国のアルタイル」の原稿の一部やラフスケッチなどの展示のほか、作画動画も上映されてます。
 9月28日まで開催されてますので、多くの方のご来場をお待ちしてます!
 この日の夕方は、ネーブルみつけでのみつけビールと酒の祭典へ。地ビールなどの種類も盛りだくさん。
 こちらは、8月24日の16時までです!

8月18日 新潟県長岡地域振興局との意見交換会

新潟県長岡地域振興局との意見交換会の様子

 新潟県長岡地域振興局との意見交換会を開催しました。
 振興局からは地域振興部、農林振興部、地域整備部の幹部の方がご参加。
 お互いの取り組みや課題について共有することができました。
 見附市の暮らし満足No.1のまちづくりのため、今後とも県とのコミュニケーションを大切にしていきます。

8月20日 定例記者会見

定例記者会見の様子

定例記者会見を開きました。
内容は、以下のとおりです。


1.ふるさと納税寄附額の実績報告
 今年度4ヶ月間の寄付額は、前年同期比約9倍と大変好調です。
2.保育料の改定と放課後児童クラブ利用料の軽減
 子育て世帯の負担軽減策です。
3.災害時相互応援協定 合同締結式開催
 宿泊施設や賃貸住宅、キッチンカーによる食事、緊急情報などを提供いただけることになります。
4.「空家セミナー」「不動産フェア」開催 
 空き家の課題や悩みがある方は是非ご参加ください。
5.「認知症フォーラムinみつけ」開催
    新しい認知症観がテーマ。さらなる理解を深めませんか?
6.その他
 ・人権講演会
    差別の歴史やいのちの重みを一緒に考えませんか?
 ・耳取遺跡夏祭り
     見附市として初開催。国史跡耳取遺跡のイベントで楽しみませんか?
・事業継承セミナー
    後継者がなく廃業を決断する前に是非ご相談ください。


詳しくは、こちらでご覧になれます。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/43664.html

8月5日~16日 見附市内での合宿を行っている団体にご挨拶

城北高校野球部の合宿の様子 城北高校野球部の合宿の様子

国学院久我山高校野球部の合宿の様子 国学院久我山高校野球部の合宿の様子

叡明高校吹奏楽部の合宿の様子 叡明高校吹奏楽部の合宿の様子

 見附市では、交流人口・関係人口の拡大や地域経済の活性化などにつなげていくことを目指して、市内で合宿する団体を歓迎し支援する「スポーツツーリズム」を昨年から始めています。
 8月5日は城北高校、8月18日は国学院久我山高校。いずれも東京都にある高校野球部で、練習会場や宿泊施設を訪問して歓迎と激励の挨拶をさせていただきました。
 また8月16日には、埼玉県にある叡明高校吹奏楽部。総合体育館にて市民の皆さん向けにミニコンサートが開催されました。
 合宿された生徒の皆さんには、見附合宿での成長と今後の大会等での活躍、見附が高校時代の思い出の地として心に残り続けることを期待しています。

8月9日~11日 市内各所のイベントに足を運びました

くずまきファミリーフェスの様子 わくわく水あそびデーの様子 エコアクションみつけの様子 ほろよいトークの様子

 8月9~11日、市内各所のイベントに足を運びました。
 9日、まずは地域コミュニティによる夏のイベント「くずまきファミリーフェス」。
 そして、ウエルネスタウンで収益事業の社会実験を行った「わくわく水あそびデー」。
 10日は、気軽に環境学習ができるエコアクション。
 いずれも、家族連れなどで大にぎわい。企画・準備いただいた皆さん、ありがとうございました。
 そして11日は、オール見附の酒造りをテーマとした「ほろよいトーク」。その見附関係者が手がけたお酒をはじめ市内外のビールやお酒などが楽しめる祭典が、8月22~24日ネーブルみつけで初めて行われます。多くの方のご来場をお待ちしてます!

7月31日 デフリンピックキャラバンの表敬訪問を受けました

デフリンピックキャラバンの表敬訪問の様子 デフリンピックキャラバンの表敬訪問の様子

 デフリンピックキャラバンの表敬訪問を受けました。
 デフリンピックは、きこえない、きこえにくい選手のための国際大会で、今年は11月に東京などで開催されます。
 出場予定選手からは、大会に向けた意気込みや、多くの方に知ってもらいたいとの願い、練習での苦労話などをお聞きしました。
 市としても、日本選手の活躍を応援するとともに、大会周知への協力、手話振興など聞こえない聞こえにくい方に優しい地域社会の構築を進めていきます。
 大会は、You-Tubeチャンネルでも視聴できるそうです。皆さん、ぜひご覧ください。
 手話通訳の皆さんもご協力ありがとうございました。

7月24~27日 第57回見附まつり

第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子 第57回見附まつりの様子

 第57回見附まつりが開催されました。
 今年のテーマは、「伝統とにぎわいを未来へつなぐ、時代に合った新しいまつり」。
 伝統の樽はやしや越後見附太鼓のほか、新たな試みのこども縁日、こどもたちもデザイン参加した花火大会など、天候にも恵まれておおいに盛り上がりました。
 これも準備実行関係者、スポンサー、参加者など多くの方々の支えがあったからこそ。携わった多くの皆様に心から感謝申し上げます。

7月18日 柏崎刈羽原発UPZ地域6市1町の首長が合同で花角知事と面会

柏崎刈羽原発のUPZ地域6市1町の首長が合同で花角知事と面会の様子 柏崎刈羽原発のUPZ地域6市1町の首長が合同で花角知事と面会の様子 柏崎刈羽原発のUPZ地域6市1町の首長が合同で花角知事と面会の様子

 柏崎刈羽原発のUPZ地域6市1町の首長が合同で、花角知事と面会しました。
 当該地域が積雪など特殊事情を抱えているなか、避難計画の実効性確保や地域への支援充実などについて要望しています。
 今後とも関係自治体が連携して要望活動を行っていきます。

7月10日 BSNラジオ番組「サロン・de・かおり」の収録

BSNラジオの番組「サロン・de・かおり」の収録の様子 BSNラジオの番組「サロン・de・かおり」の収録の様子

 BSNラジオの番組「サロン・de・かおり」の収録がありました。
 この番組は、元BSNアナウンサーの石塚かおりさんが、毎週土曜日夕方5時に「お客様が束の間、翼を休めるために来店する憩いの場所」としてオープンしているもの。
 石塚さんとたまたまお会いした機会に紹介いただき、見附市のPRになるならとの思いで出演しました。
 放送は、8月2日(土曜日)17時。ぜひ聞いてください!

7月13日 見附市女子軟式野球大会(ミズノカップ)閉会式

見附市女子軟式野球大会(ミズノカップ)の閉会式の様子

 見附市女子軟式野球大会(ミズノカップ)の閉会式に参加しました。
 県外からは愛知、石川、東京、千葉のチームが参加。見附で2日間熱戦が繰り広げられました。決勝を観戦しましたが、レベルの高さにびっくり。
 秋にも中高生の部が予定されています。スポーツツーリズム推進の一環で、女子野球大会を支えていきます!

7月18日 定例記者会見

定例記者会見の様子

 定例記者会見を行いました。
 内容は、以下のとおり。

  1. 大型遊具の設置に向けた検討をスタート
  2. 公共施設最適化に向けた収益3施設の今後の方針
  3. みつけこどもビジネスアイディアコンテスト2025 
  4. 中学生に多様な体験を 「わくわく体験Lab」を開催 
  5. 第57回見附まつりを開催 
  6. みつけの昭和100年展を開催 
  7. ビールと酒の祭典を開催

 詳しくは、こちらです。
 https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/42789.html

7月11日 株式会社マッチボックスの事業報告を受けました

株式会社マッチボックス事業報告の様子 株式会社マッチボックス事業報告の様子 株式会社マッチボックス事業報告の様子

 株式会社マッチボックスの佐藤CEOが来訪し、事業報告を受けました。
 見附市では、求職者のライフスタイルにあわせた就業機会確保と、市内企業の人材確保の両方のニーズに応えるマッチングシステムとして、「みつけマッチボックス」の運用準備を進め、7月17日にグランドオープンいたします。
 見附市のシステムでは「単発仕事」と「体験就業求人」の2種類があり、いずれも企業側は1日単位での応募者の選考や採用が可能となります。
 現在、求人を掲載する市内事業者も、求職者の登録会員も広く募集しています。ぜひご活用ください。
 詳しくは、こちらからご確認できます。
 https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/19/40493.html

7月7日 新潟県広報コンクールの受賞報告を受けました

新潟県広報コンクールの受賞報告の様子 新潟県広報コンクールの県知事賞の特集記事 新潟県広報コンクールの審査員奨励賞の作品

 職員から新潟県広報コンクール授賞式(6月30日)の2つの受賞報告を受けました。
 1つ目は、広報紙の部で県知事賞(トップ評価)をいただいた「広報みつけ」の「こども・子育てどまんなか条例」特集。
 条例に沿った市の施策や企業・コミュニティの取り組みを紹介し、「こどもをみんなで育む」意識の醸成や「子育てするなら見附」を感じてもらうことを目指した作品。
 構成や堀下げ方、取り組みに対する真剣さが伝わってくる点などを評価いただいています。
 2つ目は、広報映像の部で審査員奨励賞(17作品中4~5位相当)をいただいた「にらをテーマにしたCM」動画
 見附で力を入れて生産している「にら」と女子高生がおりなす夢のファンタジー作品。
 手作り感と「見附のにら」がしっかり記憶に残る作品との評価をいただいています。
 広報作成に関わっていただいた皆さんに心より感謝です!

7月4日・5日 みらいを語るふれあい懇談会を開催

みらいを語るふれあい懇談会の様子 みらいを語るふれあい懇談会の様子 みらいを語るふれあい懇談会の様子

 総合計画策定に向けた「みらいを語るふれあい懇談会」を開催しました。
 4日は、「健幸のみらいを考える」がテーマ。グループワーク後の意見発表では、世代間交流、役員の世代交代、地域コミの役割、男性高齢者の活躍、DXと交流のバランス、まちづくりの協働と人材発掘、見附の良さの発信、などのご意見をいただきました。
 5日は、「見附のみらいを考える」をテーマとして無作為抽出での参加者募集。これまでの手上げ方式より幅広い層の方から参加いただくことを目的としており、見附市では初の試みです。今回の出席者17名(申込者20名)中、15名の方が手上げ方式なら参加しようと思わなかったと回答され、活発な議論ぶりからみてもこちらの意図としては大成功です。
   グループワーク後の意見発表では、稼ぐまち、高齢者の活躍、とがった取り組み、分野間のコラボ、空き家の有効活用、こどもの移動手段、子育ての地域・企業連携、適切な情報化、などのご意見をいただきました。
   参加してくださった皆さんありがとうございました。次期総合計画策定の参考意見として活用していきます。

7月3日 自衛官募集相談員委嘱式

自衛官募集相談員の委嘱式の様子 自衛官募集相談員の委嘱式の様子

 自衛官募集相談員の委嘱式を行いました。
 新たに相談員になられたのは、市内在住の三富直美様。
 災害支援などでも活躍される自衛官の募集活動を支援していただくことになります。
 三富様のお引き受けに感謝です。

7月2日 「みつけ農業女子の会」設立総会

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 新しく立ち上がる「みつけ農業女子の会」の設立総会に出席しました。
 メンバーは現段階で14名。実際の農家の方を中心としつつも、食に関わる仕事をされている方など様々な背景を持った女性の皆さんが参加されています。
 会では、農業に関する魅力のPR活動や、自己研鑽、地域農業の活性化に関する取り組みなど多方面での活動を予定とのこと。
 農業女子の皆さんからの自己紹介では、思い思いの意欲を感じました。
 皆さん自らの知恵と経験をいかして見附の農業に新たな風を吹きこんでいただくことを期待しています!

これまでの活動日記