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市長の活動日記(令和7年4月~)
6月28日 フードバンクみつけ主催のシンポジウム、6月29日 葛巻地区民大運動会・市内小児科医院等の内覧会・健幸フェスタ
6月28日と29日、いくつかのイベントに参加しました。
28日は、フードバンクみつけ主催のシンポジウム。
静岡のNPO法人POPOLO事務局長の鈴木和樹氏の講演があり、行政など様々な機関を動かして進める活動のバイタリティに感心させられました。フードバンクみつけの今後のご活躍に期待です。
29日1つ目は、葛巻地区民大運動会。
地区の伝統ある名物行事で、地域の一体感を感じます。準備いただいた地域コミュニティの実行委員会の皆さまに感謝です。
2つ目は、市内小児科医院等の内覧会。
市内で新たに独立開業されます。子育て環境の充実への寄与に期待です。
3つ目は、健幸フェスタ。
今年は、ゲームや音楽で体を動かすものや健幸マルシェなどの新たなブースも設置。賑わいから市民の皆さんの健幸への関心の高さを伺えます。ブースなどを出していただいた企業や団体、地域の方に感謝です。
6月27日 三市合同職員勉強会に参加・小千谷市長とラジオ収録
小千谷・加茂・見附の三市合同職員勉強会が行われました。
2回目となる今回は、小千谷市での開催。
小千谷市で昨年新たにオープンした「ホントカ。」などを視察したあと、公共交通をテーマに各市の取り組みを発表、意見交換を行いました。
私も担当職員にとっても多くの学びがあり、職員間の親交も図られたと思います。
勉強会前には、FM新潟の「金曜はおぢゃトーーーク」の収録に参加。
お計らいいただいた宮崎小千谷市長に感謝です。
放送は7月11日(金曜日)の12時30分~です。見附市の取り組などを語った宮崎市長とのトークをぜひ聞いてください!
6月27日 定例記者会見
定例記者会見を開催しました。
発表内容は、以下のとおりです。
- 【6月補正予算】物価高騰に係る見附市独自の追加支援策
- 女性目線で地域農業を活性化 「みつけ農業女子の会」活動開始
- 地域未来投資促進法 第2期見附市基本計画を変更
- 「テレワークセミナー」の募集開始
- 求職者を募集中「みつけマッチボックス」7月17日グランドオープン
- 「健幸は楽しい」を実感できるイベント 健幸フェスタ2025
詳しくは、こちらからお願いします。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/41789.html
6月21日 見附市卓球バレー交流会と見附駅交流施設Mitsukeru1周年イベント
2のイベントに足を運びました。
1つ目は、見附市卓球バレー交流会。
卓球バレーは、年齢・性別・身体のハンデを超えて誰もが一緒に楽しめるスポーツ。
この大会は5回目ですが、見附が県内最大規模の大会。私も含めて180人以上の方が参加し、おおいに盛り上がりました。
各種地域・団体とも連携して市内に卓球バレーの輪を広げていければと思います。
2つ目は、見附駅交流施設Mitsukeru1周年イベント。
県内の食分野で活躍されているスズグループ鈴木氏の講演をはじめ、様々なイベントが展開されました。
Mitsukeruは心地いい空間として親しまれています。中高生はもちろん、どの世代の方にも立ち寄ってもらえればと思います。
6月15日 総合防災訓練
全市一斉総合防災訓練を行いました。
今年から重点地区を設けて、地域の皆様に一時避難所だけでなく実際の避難先となる指定避難所まで避難して確認いただいています。
今年は、北谷南部地区が重点地区。初めてだったので、地域コミュニティや区長さんには大変ご苦労をおかけしました。
同地区では要支援者の訓練もあわせて実施。訓練を通して課題もでてきましたが、1つ1つ解決していければと思います。
雨模様にも関わらず、重点地区で約130人、市内全体で多くの皆さんが参加。
参加された皆さん、ご協力ありがとうございました。
6月14日 見附市南蒲原郡医師会100周年記念講演会
見附市南蒲原郡医師会100周年記念講演会を聴講し、その後の記念式典に来賓として参加しました。
同医師会は大正14年に設立され、長きにわたり見附市の医療と健康を支えていただきました。
平成13年度からは小中学生対象の喫煙防止講演会の開催、近年ではコロナワクチン接種でご協力いただき、心から感謝申し上げます。
今後とも、医師会と連携して地域医療や地域包括ケアの一層の充実を図っていきます。
なお講演会は、医師としてだけでなく多方面で活躍されている長尾先生による「病気の9割は歩くだけで治る」。
スマートウエルネスみつけに合った楽しい講演でした。
6月4日~10日 ベトナム・ダナン市から中学生が来訪
交流都市であるダナン市からの中学生が来訪し、7日間にわたって見附市に滞在しました。
訪問団には、市長室に表敬いただき滞在中の抱負を語っていただいたほか、ウエルカムパーティーではアオザイを身にまとって伝統の踊りを披露いただきました。
多くの見附市民の皆さんも交流いただけたのではないかと思います。
見送り時に訪問団の皆さんに話を伺うと、見附での生活や伝統文化、交流を堪能されたようで、笑顔があふれているのが印象的でした。
ホストファミリーをはじめ、交流にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!
6月8日 見附今町・長岡中之島凧合戦開会式
360年以上の伝統を誇る見附今町・長岡中之島凧合戦の開会式に参加しました。
開会式直後は、快晴ではあるものの風がたりないため、凧は上がらず地絡めという地上戦。
地上で事前に糸を絡めて行うもので、天候に左右されないための当地独特の工夫。これも大変盛り上がります。
翌日9日の最終日には、勇壮に空高く大凧が舞い上がる空中戦も行われたとのこと。
協会、凧づくり、絵付け、凧組、地域の方々など多くの関係者の皆様お疲れさまでした。ありがとうございました!
6月6日 見附高校と月ヶ岡特別支援学校見附分校の先生方との意見交換
見附高校の校長先生と月ヶ岡特別支援学校見附分校の教頭先生など職員の方々が来訪され、意見交換を行いました。
高校側からは、魅力向上に向けて探求的な学びを強化していきたいとの話がありました。
見附高校は、駅に近くアクセスに優れており、魅力化が進めば、市内の子供たちのみならず、市外からも多くの生徒を受け入れるポテンシャルがあります。
見附市としては、関係人口拡大の観点からも同校の魅力化・特色化を県に要望しており、並行して高校側の取り組みを企業や地域と連携しながら積極的にサポートしていきます。
6月5日 元横綱日馬富士さんの表敬訪問
元横綱日馬富士さんの表敬訪問を受けました。
現在、モンゴルで学校を設立し、日本の支援も得ながら運営されています。
訪問に先立ち、市の総合体育館にある土俵も見学されたとのこと。見附市で毎年行われている子ども相撲大会の話に関心を示されました。
6月3日・4日 全国市長会に出席
全国市長会に出席しました。
総会では、地域経済対策、能登の災害からの復旧・復興、地方創生、地方財源の充実強化と地方分権改革、防災・減災対策、東日本大震災からの復興など重要課題を決議。
前日の分科会では、決議以外に総務省から地方税制や財政措置など最新情報の提供がありました。
市長会前後には、見附市に工場を立地する企業本社や、新潟県出身の方が理事長をされる国の機関、地方創生に力を入れ始めた通信事業者、銀座にあるThe Niigataなどを訪問。見附のPRや活性化に向けた意見交換を行っています。
6月3日 水害サミットに参加
水害サミットに参加しました。
見附市では、Line等SNSも活用して市民の皆さんへ情報発信する仕組みを整備していますが、これをいかに行動につなげていくか、さらには、被害状況を効率的に把握する取り組みなど改めて勉強させていただきました。
今回からサミットの世話人に就任することになり、身の引き締まる思いです。
冒頭に中野国土交通大臣にご挨拶いただいたほか、国定国土交通政務官が最後まで会議に参加されて議論を総括いただきました。
6月1日 まちなかベースみつけ開所式
市民活動支援センター「まちなかベースみつけ」の開所式を行いました。
この施設は、社会問題や地域課題解決に取り組む市民活動団体を支える拠点施設として、市が寄付を受けた旧医療施設を改修したものです。
市の施設ですが、これまでにない新たな管理形態をとることとし、使用料を免除する一方で日常の管理運営をほぼ活用団体にお任せすることにしました。
この施設で管理をしていただきながら活動するのは、「フードバンクみつけ」と「SDGsを学ぶ会」。今後は他の市民団体の窓口・電話番機能も備えていく予定です。
支援団体の活動が活発になって多くの市民の皆さんの笑顔につながる、そんな「ベース」になることを期待しています!
5月30日・31日 みらいを語るふれあい懇談会(産業・子育て)
2日連続での未来を語るふれあい懇談会。
30日のテーマは「産業のみらい」。企業同士のつながりづくりや、人と仕事のマッチングする仕組み、発信力強化などのご意見をいただきました。
31日のテーマは「子育てのみらい」。移動手段や施設充実、見附の良さの発信、企業・地域・NPO・ボランティアへの期待と市内全体での連携などについてご意見をいただきました。
全体コーディネーターの柏崎氏や各テーブルに入った市の職員、そして何より参加された皆さんによる議論への積極参加により、いい雰囲気の中での懇談会になっています。
5月30日 市内に工場がある米卸売企業の訪問 & みつけイングリッシュガーデンの視察
市内に工場がある米卸売企業を訪問。見附市の昨年度ふるさと納税寄付額増大に大きく貢献しており、感謝と協力依頼、米事情の意見交換をいたしました。
帰路、みつけイングリッシュガーデンの状況を視察。フラワーフェスティバル開催中で、バラをはじめ植栽が最も美しい季節を迎えています。
多くの皆さんのご来場をお待ちしてます!
5月27日 まちづくり総合審議会
今年度第1回目のまちづくり総合審議会を開催しました。
この日、私から審議会委員長の長岡造形大学渡邉教授に、来年度からスタートする総合計画策定について諮問書を手交しましたので、本格審議のスタートです。みらいを語るふれあい懇談会でご意見いただきながら、現計画の検証結果や新計画案などを事務局の市役所職員が作成して審議会にて審議いただきます。
審議会の委員は、市民公募も含め分野・世代・性別ともにバランスのとれた構成の18人。
委員の皆様、未来もしっかり見据えた計画となるよう、今後のご審議よろしくお願いいたします!
5月26日 北陸国道協議会の総会・意見交換会に出席
北陸国道協議会の総会・意見交換会に出席しました。
国交省から高松北陸地方整備局長や松本高速道路課長が出席され、道路整備に関する要望書を手交したほか、各首長から意見発表がなされました。
私からは、整備中の八十里越道路開通への期待や、道の駅「パティオにいがた」の防災道の駅へ追加選定、市内通学路での速度抑制対策助言への感謝を伝えるとともに、雪国にとって大変重要な道路除雪に関して小雪であっても建設会社が体制を維持していくための支援充実について要望させていただきました。
5月22日・23日 SWC首長研究会 in 北海道東神楽町
北海道東神楽町で開催されたSWC首長研究会に参加しました。
認知症への理解や財産の問題、スポーツまちづくり、行動変容を促すナッジ、他自治体の取り組みなど、今回も様々な学びがありました。
今回は公共交通のセッションもあり、私から見附市の取り組みを発表。スマートウエルネス施策と公共交通充実との関係のほか、一昨年に始めたコミュニティバスの中学生以下無料化に込めた思いなどを語らせていただきました。
参加者間での意見交換も含めて充実した2日間でした。
5月17日~20日 市内4地区の地域コミュニティ総会に参加
葛巻、まちなか西、まちなか東、新潟の4地区コミュニティの総会に参加しました。
これで市内11地区の総会すべてに顔を出しました。各地区それぞれ特色を持ちながら活動を進められています。
コミュニティ間の連携事業も行われるようになりました。人材確保も課題になっているなかで様々な団体との協力や外から力を借りることも大切と感じます。市としても担当職員体制を増員して強化しており、活動をしっかりサポートしていきます。
5月19日 プレイラボみつけにて「MOMUP PARK」を視察
子ども屋内施設プレイラボみつけにて、市で取り組む「MOMUP PARK」を視察しました。
「MOMUP PARK」では、ホルモンバランスや体調の変化を起こすこともあるといわれる産前産後ママさんを対象として、運動を通してご自身の身体に目を向けてもらい、楽しく心身ともにリフレッシュしてもらっています。
この日は、ママさん向けフリーマーケットとの同時開催。フリマ目的に来場された方を含めて5名の方に参加・体験いただきました。次回は6月16日に同じくプレイラボにて。見附市内のママさんの参加をお待ちしています!
5月18日 ふれあい懇談会(上新田町1区)
ふれあい懇談会を開催しました。今回は、地元から開催要望のあった上新田町一区の皆さん。
農業振興、地域の開発、水害対策など多岐にわたるご意見があり、私の考えを述べさせていただきました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうこざいました。
5月21日 定例記者会見
定例記者会見を開きました。
内容は、以下のとおり。
- 高齢者の皆さんに「おでかけ応援券」を配布
- 子育て世帯に「みつけ子育て応援券」を配布
- 全国初の支援金制度も まちぐるみで移住促進
- 県内初! 婚活個別支援「婚活クエスト」参加者募集中
- 見附市短期就労マッチングシステム構築事業
- 子どもの学びと社会をつなげる みつけJobチャレ図鑑
- 小中学校の適正規模に関する市民アンケートを実施
- ベトナム・ダナン市の子どもたちが見附市に来訪
- 市民活動支援センター「まちなかベースみつけ」オープン
- 地域コミュニティが連携しスタンプラリー事業を初開催
詳しくは、こちらからご覧ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/40136.html
5月17日 みらいを語るふれあい懇談会(若者)
みらいを語るふれあい懇談会を開催しました。
この懇談会は、令和8年度から始まる「第6次見附市総合計画」の策定に向けて、テーマごとに市民の皆さんのご意見をいただくために、全5回の予定でスタートさせたものです。
第1回のこの日は、「若者のみらい」をテーマとして、中学生や高校生を含めて約20名の方が参加。グループディスカッションを通して、学校教育、進学先、魅力的な居場所、就職など様々な提案をいただきました。
テーマ2が「産業のみらい」で5月30日、テーマ3が「子育てのみらい」で5月31日、テーマ4が「健幸のみらい」で7月4日に予定しています。
また、最終第5回目は、無作為抽出で選定された方にご案内させていただく予定です。
テーマ2〜4については、まだ参加者を募集しています。見附市民の皆さんの応募をお待ちしています!
5月15日 北信越市長会総会に出席
加賀市で行われた北信越市長会総会に出席しました。
今回は、新潟県市長会長が欠席だったので、副会長である私が会長代理としてひな壇にあがることに。
総会では、市長会としての要望や、能登半島地震からの復旧・復興、原子力発電所の安全対策などを決議したほか、総務省から、地方財政措置や地方税制など最新情報の説明がありました。
帰路においては、見附市進出企業本社へのご挨拶のほか、公園大型遊具などの視察をしています。
5月11日 2つの地域コミュニティ総会に参加(今町まちなか・田園)
今町のまちなかと田園の2つの地域コミュニティの総会にそれぞれ参加しました。
ご挨拶の中で私からは、日頃のコミュニティ活動への感謝に加え、災害への備えとして総合防災訓練への参加や市公式Line登録の大切さのほか、小中学校配置検討の状況などについて話しをさせていただきました。
総会前後や懇親会を含め、皆さんの声を聞いたり、市の考えをお知らせする機会にもさせてもらっています。
5月3日 令和7年度 成人式
成人式が開催されました。
今年は、対象者の約75%にあたる270人が参加。今では珍しくなった成人式という名称は、参加者を代表する実行委員会の皆さんのご意見によるもので、委員の皆さんには企画・準備とともに感謝申し上げます。
私からは、見附市の教育理念である「ふるさと愛」や「世への貢献」、「チャレンジ精神」などについてお話ししました。
今年は、市内12の企業からもブース出展や商品提供でご協力いただき、式を盛り上げていただきました。
20歳になった皆さんの今後の活躍を期待しています。
4月26日 上北谷地区地域コミュニティの総会、4月27日 刈谷田フェスティバル2025
4月26日は上北谷地区地域コミュニティの総会、27日は刈谷田フェス2025へ。
GW前半のこの週末も、地域や市民の皆さんの力、パフォーマンス、にぎわいをおおいに感じとることができました。
4月26日 ライオンズクラブ国際協会333-A地区(新潟県)から寄付をいただきました
ライオンズクラブ国際協会333-A地区(新潟県)から100万円の寄付をいただきました。
目録贈呈が行われたのは、見附市文化ホールアルカディアで開催された同協会の地区大会年次総会。
寄付に加えて、約1千人もの方が参加する大会を見附にて開催いただき、心より感謝申し上げます。
見附の福祉事業にとの意向をいただいています。市民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりのため、大切に活用していきます。
4月19・20日 地域コミュニティ総会に出席
市内11ある地域コミュニティのうち、北谷北部、北谷南部、第二小区、庄川平の4地区にて総会が開催され、それぞれ出席しました。
多世代交流イベントから認知症対策、ワゴンの運行、地域課題アンケートの実施まで各地区で趣向を凝らした取り組みの実施が報告されました。
役員の方々の熱心な議論と取り組みに感謝申し上げます。市も地域コミュニティを担当する体制を今年度から強化しており、活動をより一層支えていきます。
4月20日 刈谷田川ハーフマラソン・見附市民マラソン大会
見附の春の風物詩、刈谷田川ハーフマラソン・見附市民マラソン大会が開催されました。
総勢1000人以上のランナーが参加。うち6割以上が市外から参加いただいており、私の挨拶では、市内施設や飲食などをおおいにPRさせていただきました。
今年は、ニューイヤー駅伝に出場したセキノ興産陸上部のサポートや、仮装コンテストの表彰も実施。
大会関係者、スポンサー企業、ボランティアの皆さん、ご協力ありがとうございました。
4月21日 定例記者会見
定例記者会見を行いました。
内容は、以下のとおりです。
- 「第6次見附市総合計画 」策定に向けた検討をスタート
- 実際に暮らして見附を体感「見附市お試し移住拠点」利用申込開始
- 令和7年度より大幅拡充「ウエルネスタウンみつけ住宅建設推進補助金」申請受付開始
- 昨年度比10倍超 令和6 年度ふるさと納税寄附額が確定
- 「見附市職員カスタマーハラスメント対策基本方針」を策定
- より参加満足度の高い成人式に 令和7年度成人式
- (株)タツミ様より棟方志功の「いろは版画屏風」をご寄贈いただきました
- 詩とアートの融合 ネーブルみつけの「矢沢宰の部屋」をリニューアル
詳しくは、こちらをご確認ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/38868.html
4月14日 持続可能な社会保障制度の確立に向けて、国民一人ひとりが地域のつながりの中で健康寿命を全うすることを推進する議員連盟に出席
持続可能な社会保障制度の確立に向けて、国民一人ひとりが地域のつながりの中で健康寿命を全うすることを推進する議員連盟(ヘルス&コミュニティ議連2.0)に出席しました。
見附市が第1回から参加しているSWC首長研究会にご案内があっての参加です。
筑波大の久野先生からは、健幸まちづくりにおいて、孤独、85歳以上人口、女性(妊産婦)の健康、こどもの食育といった深堀りすべき課題に、地域や企業など多様なコミュニティで対応していくとの話がありました。
4月13日 全市一斉クリーン作戦
全市一斉クリーン作戦を開催しました。昭和の時代から引き継がれる見附の伝統行事の1つです。
私は、居住町内と今町まちなか地区にて参加。皆さんと一緒に気持ちいい汗を流すことができました。
市全体での参加は約1500人。ご協力ありがとうございました!
4月10日 見附市新採用職員研修 & 転入教職員面識会
出番のあったイベントが2つ。
1つ目は、市の新採用職員研修(写真左)。コマの1つをいただき、見附市のまちづくりについて講演しました。研修やOJTを通して、積極かつ意欲的な職員への成長を期待してます。
2つ目は、市外からの転入教職員面識会(写真中央)。私や担当から、見附市の子育て・教育方針や特色を説明。こどもたちのため、見附愛を持って頑張ってほしいとも伝えました。市も先生方の教育活動をしっかり支えます。
4月12・13日 見附ニット春まつり
4月12日、春のニットまつり会場を回りお買い物。ニット製品は、年2回のおまつりにあわせて調達しています。
多くの会場は、13日の日曜日まで。確かな品質のものをお求め安い価格で購入できるので、是非足を運んで見てください。
4月6日 みつけイングリッシュガーデンでコスプレガタケット
みつけイングリッシュガーデンにおいて、コスプレガタケットが開催されました。
今回2回目で、前回より多い約200人のコスプレイヤーが来場されています。
英国でも表彰された魅力的なガーデン。新たな形で好評を得ています。
スプリングフェアも開催していますので、多くの方のご来場をお待ちしてます!
4月6日 消防団入団式
消防団入団式にてご挨拶いたしました。
今年の新規入団者は5名。生業がありながらの参加に心から感謝申し上げます。
岩手県の大規模山林火災においても、昨年市内で発生した火災でも、消防団員が活躍されました。
団員には報酬もあり、従来より負担軽減も進んでいます。多くの方の入団をお待ち申し上げます。
4月5日 市民の森 観桜会
市民の森にて毎年恒例の観桜会が開催されました。
今年は、天候もよく、すみれ保育園の園児さんのパフォーマンスもあったので、いつも以上に多くの方が来場されました。
桜の見ごろは、13日くらいでしょうか。夜にはライトアップも行っていますので、たくさんの方に足を運んでもらうことを楽しみにいています!
4月4日 春の交通安全啓発運動開始式
道の駅パティオにいがたにおいて、春の交通安全啓発運動の開始式でした。
今年も、杉沢保育園の園児の皆さんにご協力いただきました。
昨年は、事故件数や負傷者件数が一昨年より減少しています。交通安全思想の一層の定着を願っています。
4月1日 新採用職員と異動した幹部職員に辞令交付
新採用職員や異動した幹部職員に辞令交付を行いました。
新採用職員は21名。変化をもたらす新しい力への期待などをお伝えしました。
また、今年度から人事交流を開始した新潟県からの派遣職員にも辞令を交付。新たなネットワークに期待です。
幹部職員には、総合計画策定の大事な年として、未来の見附をともに考えていこうなどとお伝えしました。
さらに、新たに設けた見附みらいづくり最高戦略監(CSO)として高橋さんが着任しました。公共施設の最適化を中心に、組織の一員として活躍いただきます。
今年度も、あらゆる力を結集して「暮らし満足No.1」のまちづくりを進めてまいります。